運営管理機関から送られてきた実績です
こちらは私のものです。
こちらは妻のものです。
積立投資楽観論が蔓延中
積立投資の楽観論が蔓延しています。
気持ち悪いぐらいに。
上がって口数少なく、下がって口数多く
このようなセルサイドの言葉を信用していると食らわされます。
勝つ人もいれば負ける人もいるのが投資の世界です。
どちらが多いか?
楽観論者の言葉は「積立投資は長期だと負けない」とのことですが・・・
そうであれば、それを行ってきた家族はある時から働かなくても暮らせていける状態になるということです。
そうであれば、日銀や公的年金が全力で行えば
ある時から無税国家にもなり得るのではないでしょうか?
そこまで想像できるのでしょうか?
生存者バイアスです。