直近10年の個人家計貯蓄額推移「中央値」 2017/7/28 ファイナンシャルプランニング, 投資哲学, 資産形成・資産運用 Tweet Pocket 以前から見ていただいています総務省のデータの「二人以上の世帯の貯蓄額」から「中央値」の推移を作成してみました。 (出所)総務省「家計調査報告」 単位:万円 ※一人暮らしは含まれておりません ※預貯金+有価証券+貯蓄性の保険+社内預金 ※平均値は、1,820万円です。(2016年) ※勤労者世帯の中央値は、734万円です。(2016年) 皆、同じ日本で暮らしている日本人です。 まずは、金融資産で「中央値」を目指しましょう! More from my site老後自己資金が何千万円必要説、過去のシステムの否定に等しいライアーゲーム化している積立投資の説明長期積立投資の複利話について、山崎元さん、大江英樹さんから回答をもらいました日本人の「リスク資産保有割合は少ない」はミスリード①生命保険も資産形成も資産運用もオーダーメイド積立複利運用説明のウソはもうやめよう